自己紹介

植物や風景をスケッチしてたり、木をノコギリでギコギコしてたり創作やお絵描きが好きだった幼少期

年齢を重ねるごとに本氣で絵を描いたり遊ぶってことから遠ざかってた

そんなある日にふと、 自分の部屋の扉に絵を描きたいと感じ、絵を描いてみる

描き終わったあと、その絵を見て、"これだ" 思い出した感覚があった 私が絵を描くのが好きなことも、 そこに出てきた風景が自分の心から溢れていたものだったことも 全部全部思い出した

私はこの感覚をしていきたい絵を描いていきたいって腹の底から感じた

そしてこの時描いてた絵は大きな木 わたしを安心と懐かしさの中に包み込んでくれる存在 私はちょうどその時精神的にどんと落ちてた時で、どこにも拠り所がなかった

そんな私を唯一安心していれたところが私の心/魂の記憶や風景

そこに目を瞑って感じて行ってみると、本来の自分に還ってきた懐かしい優しいあったかい気持ちになる居場所だった

全てが大丈夫だって心の奥深くのところからそう確信があった。

そして、わたしが安心の場所に行き、本来の自分に還れる・落ち着く感覚に救われたように、 わたしの絵で誰かが救われたり、何かの氣づきのきっかけの星になれたらいいなと思いそして好きなことで生きていくと決意し、絵描き活動を始めた。

今では、アクリル絵の具や水彩絵の具のほかに、“地球絵の具“という絵の具を使いながら絵を描いています。

一人一人が癒され氣づき、地球のバイブレーションを少しでも上げられたら、何より嬉しいです。